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地球温暖化のつぎに最近よく耳にするSDGs(持続可能な開発目標)。皆さんもご存知だと思うので、内容は割愛しますが、
掲げられた17の目標を読むと、「わーすてき!」「ぜひそうなってほしい!」と思うようなもの。

だけど、

この背景にはうごめくものがある。

今回の大統領選挙でもここまでか!!と見せつけられたように、日本のメディアもアメリカのメディアもでたらめばかり報道している。これに気づいて意気消沈されている方には伝わりやすいかなと思うけれど、ただ教育を受け、新聞を読んでいただけでは知らされない裏側というのがある。
世界を陰で牛耳っているディープステート(DS)というやつだ。
心あるジャーナリストのYouTubeやコンテンツをみると、これはもう陰謀論でもなんでもなく、大航海時代から世界中で暗躍するようになったことはれっきとした事実のようだ。例えばロシア革命も、毛沢東率いる中国共産党も彼らが裏でお金を出して操ってきた。

彼らの最終的な目標は、世界統一政府をつくること。トロツキーとおなじ。
その目標のひとつに2030年までには人口を5億人にすること。

その流れでコロナがあり、ワクチンがあり、経済破綻をもくろみ、人々のライフラインをネットにつなげていこうとしている。

SDGsに話を戻すと、この目標、単純に人減らさないと実現できないよという内容。

つまり、彼らの目標に沿った内容だったわけで、言葉を選ばないでわかりやすくいえば、「お前今すぐ死ねよ。」と言われているのと同じ。
やられていることを知らずにそれを受け入れてしまうということがものの見事に成立してしまっていて、本当はすごく馬鹿にされていることでもあったりする。
そして、漠然と地球環境を壊しているのは私たち人間なんだと自虐感も植え付けている。
そういえば日本人は戦後、この自虐感植え付けられてきましたね。

私たちはダメなんだからと洗脳することで、本当のパワーに気づかせないようにしている。

そろそろ、このラットレースから抜け出すときがきた。

私たちはただ美しいものばかりに目を向けるのではなくて、現実を直視したうえで自立的にかじ取りしていく時代に入ったのだと思う。

ゆがんだ自己像を自分だと思い込んで翻弄されてきた自我から、これガセネタだったじゃん!(←メタ認知)と気づいて私たちひとりひとりの手に、その創造主としてのパワーがよみがえっていく、

それが内側でも外側でも起こっているんだなぁと感じるこの頃です。

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