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毎月、三橋貴明さんの経世史論というコンテンツを礎に、サロンで茶~を飲みながら(笑)井戸端歴史サークルを開催しております。

三橋さんの経世史論↓
https://keiseiron-kenkyujo.jp/

私の怠慢で、これまでの会のレポートを怠っていたのですが、歴史、がぜん面白くなってきましたのでご報告させていただこうと思います。

今回のテーマは、皇統論第4回:日本の建国と 歴時時事第4回:ドイツ帝国の誕生でした。

さて、突然ですがみなさんに問題です。

1.葦原の中つ国(あしはらのなかつくに:日本の異称)に、天孫降臨した、アマテラスの孫である方はだれ?

2.その際に、再び無事に天に還ってこれるようにと天照大神から授けられたものは何?

 

 

 

 

この質問に間髪入れずに答えられる日本人はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

日本神話の基本中の基本、ですが、わたくし恥ずかしながら皇統論を学ぶまでは即答することができませんでした。

 

答えはもちろん、

1.ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)

2.八咫鏡(やたのかがみ)

八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)

草薙剣(くさなぎのつるぎ)

ですね。

 

皇統論を学んでいると、日本のお話なのに、知らないことがあまりにも多くびっくりしてしまいます。

戦前の日本人だったら、当たり前に知っていたことがごっそり抜けてしまっている……

………

 

それはどうしてでしょうか?

 

私たちは「歴史学者」といわれると、すごく勉強して正しいことを言っている、学者だし、と鵜呑みにしてしまいがちですが、どうもそうではないらしいのです。

戦後の歴史学会はゆがんでしまった、と。

 

その理由がまず、
GHQの検閲です。
日本人が2度とアメリカに歯向かうことがないように祖国への誇りを奪う検閲活動を実施。
近代国家としてはあり得ないことですが、焚書まで行われました。
さらに1946 教職追放令により、まともな歴史学者は教育界から追放。
残った歴史学者は日教組と一緒になって自虐史観を広めていくことになりました。

 

戦後の教育を受けている私たちは、残念ながら、こうした思想コントロール完了済みで今にあります。

 

大切なことは、今自分が持っている“考え”みたいなものが、もしかしたら思想コントロールの末にあるのではないかと、立ち止まって考えること、常にその視点で検証する術を持っていることだと思います。

 

“悩み”を対処するときも同じなのですが、

自分なりの慣れた解釈を、本当にそうなのかな?と考え直すことでメタ的な認知が育ち、多方向から検証するということで(前頭葉的理解)問題が消えていくことがあります。

思考のベクトルが増えることで多次元的思考を育てることができるわけです。

 

その意味で、この歴史研究会は、歴史という側面から現状を今一度考え直す機会となり、また参加している方の感想や意見を聞くこともあらたな次元をもたらしてくれ、文字通り世界が広がる場となっているのではないかなと思っています。

 

 


「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる
              by アーノルド・J・トインビー」

 

 

イギリスの歴史学者のこのことば、 今とてもこわく響きます。

何故日本人は日本人なのか?という自分たちのルーツを一緒に学んでみませんか?

 

次回から、zoomでの参加も可能となりました。

会では、毎回ひとり担当が決められ、皇統論は順番通りに、歴史時事はランダムに世界のトピックスが扱われているので、自分の興味のあるテーマを選び、解説をしていただく形式になっています。

まずは自分に合っているかどうかのぞき見でも構いませんのでお気軽にご参加くださいね。

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